本書は昨年発刊された「アレキサンダーディシプリン 20の原則」の続編である。著者であるDr.Alexanderが手がけた術後、20年から40年にわたる25症例を通して、矯正治療においてもっとも困難とされる「Stability(長期安定性)」をいかに獲得するかについて詳細に解説されている。
献辞
序文
謝辞
著者注釈
監訳者・翻訳者・翻訳協力者一覧
日本語訳本の出版に際して
1 序論:安定性をつねに意識して治療を始めよう
2 長期安定性についての文献考察
3 矯正歯科においてとくに考慮すべきこと
4 前歯部のトルクコントロール
5 骨格系の矢状面での変化と垂直的コントロール
6 側方向の骨格的改善
7 機能的咬合と安定性
8 スマイルと顔貌の調和
9 後戻りに関係する要因
索引
献辞
序文
謝辞
著者注釈
監訳者・翻訳者・翻訳協力者一覧
日本語訳本の出版に際して
1 序論:安定性をつねに意識して治療を始めよう
2 長期安定性についての文献考察
3 矯正歯科においてとくに考慮すべきこと
4 前歯部のトルクコントロール
5 骨格系の矢状面での変化と垂直的コントロール
6 側方向の骨格的改善
7 機能的咬合と安定性
8 スマイルと顔貌の調和
9 後戻りに関係する要因
索引
アレキサンダーディシプリン 長期安定性
-
著者
R.G. “Wick” Alexander
浅井 保彦
黒田 康子
香川 正之
久島 文和
佐藤 英彦
高木 伸治 -
出版社
クインテッセンス出版
-
ページ
208ページ
-
サイズ
A4判変型
-
ISBN
978-4781203331
-
価格
13,200円(税込)