抜歯をしたらその患者の歯の亡霊が目の前に現れるという、不思議な生活をする歯科医師 海老名幸太郎(57)。海老名先生の周りで巻き起こる歯科医療のありのままをリアルに描きます。医療の提供と享受は、異なるもの…
執筆者
歯科医ならではの手先の器用さを生かし、趣味でマクドナルドやお菓子の空き箱でガンプラを作成。奇抜で精巧な作品を生み出す歯科医師としてTwitter(現 X)で話題となり、各種メディア媒体やTV番組で取り上げられる。『空き缶で作ったヒーロー』はナニコレ珍百景に登録済。
工作以外にイラストやCGも得意とし、イラストで歯医者のことがわかる本『歯科医院のトリセツ(治療編・通院編)』は医歯薬出版株式会社より好評発売中 。