咬合学、咀嚼学を探求しながら、多くの開業歯科医に講義を行う著者がたどりついた答えは、「目には見えない、そして難解な咬合こそ、検査と診断をしなければならない」という点であった。咬合に検査と診断が必要な理由と実践方法について、臨床ケースとエビデンスをもとに、多くのイラストを用いて「咬合と咀嚼の謎解き」に挑戦した新しいタイプの書。
第1の謎
なぜ,美しく整った形態が正常咬合と言えるのか?
第2の謎
なぜ,下顎頭から正常咬合が求められるのか?
第3の謎
なぜ,ヒトには咬合が不可欠なのか?
第4の謎
咬合や咀嚼の診断で何に注目するべきなのか?
第5の謎
なぜ,咬合や咀嚼の検査が必要なのか?
第1の謎
なぜ,美しく整った形態が正常咬合と言えるのか?
第2の謎
なぜ,下顎頭から正常咬合が求められるのか?
第3の謎
なぜ,ヒトには咬合が不可欠なのか?
第4の謎
咬合や咀嚼の診断で何に注目するべきなのか?
第5の謎
なぜ,咬合や咀嚼の検査が必要なのか?
咬合の謎を解く!
なぜ、咬合は見た目で診断できないのか?
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著者
中村 健太郎
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出版社
クインテッセンス出版
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ページ
216ページ
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サイズ
A4判
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ISBN
978-4781205953
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価格
15,400円(税込)