実際の臨床で生じたさまざまな経験や失敗に基づき、勤務医や受講生に伝えてきた内容が1冊にまとめられている。第1弾は「治療計画・治療順序編」(第2弾も近日発刊)。どのような治療が患者さんごとに必要か、長期的な予後から何がベストだったかを、この本を読んで理解してもらうことで今後の臨床のヒントにつなげてほしい。
Chapter1
どのような歯科医師になりたいか?臨床現場での心構え
Chapter2
検査診断の基礎を学ぶ資料収集&読影
Chapter3
なぜ治療計画に17項目が重要か?臨床の幹:3 領域(現状の検査17項目)
Chapter4
3 領域(現状の検査17項目)を臨床応用したケースから学ぶ
Chapter5
患者さんのための交渉学,歯科医師のための交渉術とは?
Chapter1
どのような歯科医師になりたいか?臨床現場での心構え
Chapter2
検査診断の基礎を学ぶ資料収集&読影
Chapter3
なぜ治療計画に17項目が重要か?臨床の幹:3 領域(現状の検査17項目)
Chapter4
3 領域(現状の検査17項目)を臨床応用したケースから学ぶ
Chapter5
患者さんのための交渉学,歯科医師のための交渉術とは?
若手臨床医サブノート 治療計画・治療順序編
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著者
栗原 仁
佐藤 昌徳
矢田 航也
田村 太一
金子 祥子
坂田 一道
山中 千里
工藤 健一郎
栗原 律子
小林 徳子
礒﨑 祐太 -
出版社
クインテッセンス出版
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ページ
216ページ
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サイズ
A4判変
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ISBN
978-4781209029
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価格
12,100円(税込)