デジタル技術の進歩により、近年さまざまな低侵襲で高精度な歯科治療が登場している。痛みや腫れが少ない、治療期間が短い、治療効果が長く続くなど、患者さんにとってのメリットが多くある一方、国内で周知や普及があまり進んでいない面もある。本書では、現在日本で提供されている最先端の歯科治療とその基礎的背景をわかりやすく解説。本書を活用すれば、患者さんが治療の選択肢をしっかり理解でき、治療満足度の向上につながる!
"1章 歯周病治療
2章 歯内療法
3章 補綴修復治療
4章 矯正治療
■5章 インプラント治療"
"1章 歯周病治療
2章 歯内療法
3章 補綴修復治療
4章 矯正治療
■5章 インプラント治療"
臨床家のための矯正 YEARBOOK 2023
成長期の過蓋咬合を考える
-
著者
クインテッセンス出版
-
出版社
クインテッセンス出版
-
ページ
200ページ
-
サイズ
A4判
-
ISBN
978-4781209760
-
価格
7,040円(税込)