歯内療法から咬合再構成、最新機材の活用まで、一般開業医がこれから身に付けたいテクニックをこの一冊で!
日常臨床では、補綴や外科、エンド、ペリオといった臨床技術をバランスよく習得し、さらに向上させることが欠かません。
本書の執筆陣は、臨床の第一線で活躍している、40代前後で新進気鋭の歯科医師を中心に選出。多分野にわたる臨床テクニックを惜しげもなく公開していただきました。とくに若い先生方にとって必携の1冊です。
CONTENTS
刊行にあたって/巻頭言
臨床の幅が広がるテクニック
1 低侵襲歯内療法の実践
2 歯内療法が苦手から得意になる基本知識と手技
JHエンドシステムを用いて
3 最新機器を使用したダイレクトボンディングの勘所
4 上顎前歯部審美修復 Life Changing Dentistry
5 前歯部審美領域における歯周組織再生療法
6 リグロス.や自家骨を併用した歯周組織再生療法
7 根面被覆への挑戦
8 結合組織移植を用いた改良型トンネル法を習得しよう
9 精度の高いパーシャルデンチャーを入れるための臨床テクニック
オルタードキャストテクニックと金属床義歯の調整法
10 3Dプリンタを活用して短期間でデジタルデンチャーを製作する方法
11 ワイヤー矯正を取り入れることで広がる治療の選択肢
12 どう使う? アライナー矯正装置
13 無歯顎者の咬合再構成
14 インプラントを用いた咬合再構成
外傷と咬合崩壊への対応
15 インプラントを用いた咬合再構成
ショートインプラントの適用とオープンコンタクトへの対処を考える
押さえておきたいトレンドツール
16 歯周組織に調和した歯肉縁下形成を成功させるための術式
必要な臨床テクニックと有用性の高い道具の選択
17 デジタル時代を迎えてどの材料を選択するか
18 CAD/CAMの可能性 ジルコニアとスーパーエンジニアプラスチックとの歯科補綴での供宴
19 IOSで進む歯科医院のDX
20 デジタルデンティストリーの可能性
3Dプリンターを中心とした革新的な技術
21 口腔内スキャナーとCAD/CAMを活用した補綴歯科治療とインプラント治療
その変遷と近未来展望
日常臨床では、補綴や外科、エンド、ペリオといった臨床技術をバランスよく習得し、さらに向上させることが欠かません。
本書の執筆陣は、臨床の第一線で活躍している、40代前後で新進気鋭の歯科医師を中心に選出。多分野にわたる臨床テクニックを惜しげもなく公開していただきました。とくに若い先生方にとって必携の1冊です。
CONTENTS
刊行にあたって/巻頭言
臨床の幅が広がるテクニック
1 低侵襲歯内療法の実践
2 歯内療法が苦手から得意になる基本知識と手技
JHエンドシステムを用いて
3 最新機器を使用したダイレクトボンディングの勘所
4 上顎前歯部審美修復 Life Changing Dentistry
5 前歯部審美領域における歯周組織再生療法
6 リグロス.や自家骨を併用した歯周組織再生療法
7 根面被覆への挑戦
8 結合組織移植を用いた改良型トンネル法を習得しよう
9 精度の高いパーシャルデンチャーを入れるための臨床テクニック
オルタードキャストテクニックと金属床義歯の調整法
10 3Dプリンタを活用して短期間でデジタルデンチャーを製作する方法
11 ワイヤー矯正を取り入れることで広がる治療の選択肢
12 どう使う? アライナー矯正装置
13 無歯顎者の咬合再構成
14 インプラントを用いた咬合再構成
外傷と咬合崩壊への対応
15 インプラントを用いた咬合再構成
ショートインプラントの適用とオープンコンタクトへの対処を考える
押さえておきたいトレンドツール
16 歯周組織に調和した歯肉縁下形成を成功させるための術式
必要な臨床テクニックと有用性の高い道具の選択
17 デジタル時代を迎えてどの材料を選択するか
18 CAD/CAMの可能性 ジルコニアとスーパーエンジニアプラスチックとの歯科補綴での供宴
19 IOSで進む歯科医院のDX
20 デジタルデンティストリーの可能性
3Dプリンターを中心とした革新的な技術
21 口腔内スキャナーとCAD/CAMを活用した補綴歯科治療とインプラント治療
その変遷と近未来展望
これから習得したい! 歯科臨床の最新テクニック21選
-
著者
黒岩 昭弘
小川 洋一 -
出版社
株式会社デンタルダイヤモンド社
-
ページ
172ページ
-
サイズ
A4判変
-
ISBN
978-4885105937
-
価格
6,160円(税込)