早期接触やブラキシズムなど,歯周治療において“好ましくない力”として働く咬合力を,臨床の場ではどうコントロールすべきか? 咬合性外傷のエビデンスと対応のテクニックをここに!
歯周治療において咬合力のコントロールは必要か?/咬合力をコントロールするテクニック(CASE 1 咬合力のリスク診断とその対応,CASE 2 早期接触,バランシングコンタクトへの対応,CASE 3 ブラキシズムへの対応①,CASE 4・5 ブラキシズムへの対応②,CASE 6 フレアーアウトへの対応)
歯周治療において咬合力のコントロールは必要か?/咬合力をコントロールするテクニック(CASE 1 咬合力のリスク診断とその対応,CASE 2 早期接触,バランシングコンタクトへの対応,CASE 3 ブラキシズムへの対応①,CASE 4・5 ブラキシズムへの対応②,CASE 6 フレアーアウトへの対応)
HYORON ブックレット歯周治療における咬合力のコントロール
今,知りたい そのエビデンスとテクニック
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著者
吉田 拓志
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出版社
株式会社ヒョーロン・パブリッシャーズ
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ページ
68ページ
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サイズ
A4変判
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ISBN
978-4864320597
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価格
4,840円(税込)