独学に便利と反響をいただいている好評シリーズ最新刊。確実に点を取りたい歯科薬理学を「本文」→「表」→「問題」の3ステップで、系統立てて理解・暗記しやすいように構成・編集。本文を二段階にレベル分けし、各項目の最も基本的な内容を大きな活字とすることでポイントが一目瞭然。挿入された模式図、表が記憶を助ける。各章ごとに歯科医師国家試験の過去問題を中心とした練習問題付きで、内容理解度を確認できる。
薬理学総論
1 薬理学・歯科薬理学の意義、薬理作用
2 薬理作用の機序
3 薬物の適用方法
4 薬物動態
5 薬物の作用に影響を与える因子
6 薬物の副作用、有害作用
7 医薬品の法規、分類、保管、表示、調剤、適用上の注意、開発などの基本事項
歯科薬理学各論
1 抗炎症薬・解熱鎮痛薬
2 病原微生物に作用する薬物
3 消毒及び防腐に用いられる薬物
4 腐蝕薬及び収斂薬
5 局所麻酔薬
6 鎮痛薬
7 止血薬
8 薬物中毒の治療薬
一般薬理学各論
1 免疫機能に作用する薬物
2 悪性腫瘍に用いられる薬物
3 硬組織(骨・歯)に作用する薬物
4 唾液腺に作用する薬物
5 体液の平衡に作用する薬物
6 ホルモン及びホルモン拮抗薬
7 ビタミン
8 末梢神経系に作用する薬物
9 中枢神経系に作用する薬物
10 オータコイド
薬理学総論
1 薬理学・歯科薬理学の意義、薬理作用
2 薬理作用の機序
3 薬物の適用方法
4 薬物動態
5 薬物の作用に影響を与える因子
6 薬物の副作用、有害作用
7 医薬品の法規、分類、保管、表示、調剤、適用上の注意、開発などの基本事項
歯科薬理学各論
1 抗炎症薬・解熱鎮痛薬
2 病原微生物に作用する薬物
3 消毒及び防腐に用いられる薬物
4 腐蝕薬及び収斂薬
5 局所麻酔薬
6 鎮痛薬
7 止血薬
8 薬物中毒の治療薬
一般薬理学各論
1 免疫機能に作用する薬物
2 悪性腫瘍に用いられる薬物
3 硬組織(骨・歯)に作用する薬物
4 唾液腺に作用する薬物
5 体液の平衡に作用する薬物
6 ホルモン及びホルモン拮抗薬
7 ビタミン
8 末梢神経系に作用する薬物
9 中枢神経系に作用する薬物
10 オータコイド
スタディ 歯科薬理学
模式図・表で理解、問題で実践力アップ
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著者
柳澤 慧二
山根 明 -
出版社
永末書店
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ページ
216ページ
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サイズ
B5判
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ISBN
978-4816012037
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価格
4,180円(税込)