1995年のthe Quintessence 1、2月号において、“S Shape Profile”を提唱されて20余年。ついに刊行される『攻めのクラウン・ブリッジ─S Shape Profileの臨床』。接合上皮マージン、Nameta circleから得られた傾向とその臨床の提案、オベイトポンティックの臨床、ポンティック基底面に接する歯肉の自浄作用の検証を中心に、100症例を超える提示とともに、積極的な治療手技で審美性をも獲得できることを示す著者渾身の1冊。
Preface 長期安定のための接合上皮内マージン
Contents1 マージン設定は結果的に接合上皮内マージン 症例1,2
Contents2 支台歯周囲の組織学的考察 症例3~9
Contents3 支台歯周囲組織の生理と臨床的留意点 症例10~29
Contents4 マージンの設定位置の決定と接合上皮内マージンについて 症例30~33
Contents5 接合上皮内マージンでの支台歯形成 症例34~41
Contents6 プロビジョナルレストレーション 症例42~45
Contents7 印象採取 症例46~55
Contents8 補綴装置形態付与 症例56~79
Contents9 審美的ボンティックとしてのオベイト形態 症例80~88
Contents10 歯肉を下げない審美修復でのメインテナンス 症例89~99
Preface 長期安定のための接合上皮内マージン
Contents1 マージン設定は結果的に接合上皮内マージン 症例1,2
Contents2 支台歯周囲の組織学的考察 症例3~9
Contents3 支台歯周囲組織の生理と臨床的留意点 症例10~29
Contents4 マージンの設定位置の決定と接合上皮内マージンについて 症例30~33
Contents5 接合上皮内マージンでの支台歯形成 症例34~41
Contents6 プロビジョナルレストレーション 症例42~45
Contents7 印象採取 症例46~55
Contents8 補綴装置形態付与 症例56~79
Contents9 審美的ボンティックとしてのオベイト形態 症例80~88
Contents10 歯肉を下げない審美修復でのメインテナンス 症例89~99
攻めのクラウン・ブリッジ
S Shape Profileの臨床
-
著者
行田 克則
-
出版社
クインテッセンス出版
-
ページ
240ページ
-
サイズ
A4判
-
ISBN
978-4781207278
-
価格
20,900円(税込)