6年後の1991年には山口県萩市にて歯周治療を基本とした診療室を開業。同年、山口歯科臨床研究座談会(一〇会)に入会、包括的歯科診療を学ぶ。その後歯科衛生士教育の重要性を感じ、診療室における歯科衛生士の役割について研究。地域の勉強会や歯科衛生士会からの講演依頼多数。2015年からは山口県高等歯科衛生士学院の副学院長になり、養成校での衛生士教育に携わっている。
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