厚生労働省の指定難病であるシェーグレン症候群(SS)は、歯科医師が診断し対処できる自己免疫疾患の一つであり、膠原病・リウマチ内科や眼科と一体となって患者のQOLを上げることを目的に、その取り組みが求められています。
特にSSと非SSとの鑑別診断や本症に特徴的なドライマウスの対処は歯科医療従事者が積極的に介入すべき課題であり、他科との病診連携を拡充することで歯科医師の職域の拡大が望まれています。
特にSSと非SSとの鑑別診断や本症に特徴的なドライマウスの対処は歯科医療従事者が積極的に介入すべき課題であり、他科との病診連携を拡充することで歯科医師の職域の拡大が望まれています。
配信中
ココだけは押さえたい!シェーグレン症候群~医科歯科/病診連携における歯科の4つの役割~
-
日時
2024年10月18日(金)~11月30日(土)
期間内であれば自由に視聴できます
講演時間:64分 -
会場
Webセミナー(WHITE CROSSにて配信)
ご視聴の際は、本セミナーページにアクセスください。
↓ご視聴できない方はこちら
https://whitecross.jp/faq -
費用
7,700円(税込)
領収書は、マイページ>申込み済みライブ配信>領収書 よりダウンロードいただけます -
対象
歯科医師
-
内容
歯科全般・その他
レビュー (0)