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日本語AIでPubMedを検索

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J Conserv Dent.2015 May-Jun;18(3):269-70.

根尖部ラバーダム隔離のための革新的アプローチ:症例報告

An innovative approach for rubber dam isolation of root end tip: A case report.

PMID: 26069419

抄録

レトロフィリングを用いた歯根端切除術の成功は、許容可能な歯根端シールを得られるかどうかにかかっています。様々な方法で認可されたレトログレードマテリアルを装着するには、十分なアクセス、視認性、照明、および滅菌乾燥環境が必要です。しかし、ラバーダムを使用することが困難な場合があります。そのひとつが、レトログレード充填時である。この症例報告では、根端逆行性充填のラバーダム隔離のための革新的なテクニックを紹介します。

The success of an apicoectomy with a retrofilling is dependent upon obtaining an acceptable apical seal. The placement of the variously approved retrograde materials requires adequate access, visibility, lighting, and a sterile dry environment. There are instances, however, in which it is difficult to use the rubber dam. One such instance is during retrograde filling. This case report highlights an innovative technique for rubber dam isolation of root end retrograde filling.