歯内療法は後にも先にも咬合を診ろ!
単に細菌感染だけではなく、咬合が原因で歯内療法が必要になる歯がかなりの確率で存在しています。
そのため、歯内療法に着手する前に、生活歯でも失活歯でもまず咬合を診ることが重要であり、その歯の歴史を考えないといけません。
また、カリエスや歯髄炎になった原因を探るには、一本の歯だけではなく口腔内全体を診査する必要があります。
今回、歯を長期間保存する上で、歯内療法と咬合の関係がいかに重要であるか、私の臨床症例を交えてお話しします。
※本セミナーは、2023年1月31日〜7月31日にWHITECROSS LIVEセミナーにて、配信されたものです。
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歯内療法は後にも先にも咬合を診ろ!
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ジャンル
咬合・補綴
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視聴時間
99分
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視聴方法
WEB
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有効期間
購入から90日間有効
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申込手順
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