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ニュース 2017/02/13

【歯科医師統計】自費クラウンの保証期間について

WHITE CROSS編集部
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ユーザー会員様からのアンケート依頼になります。

日本の国民健康保険においては、「クラウン・ブリッジ維持管理料(補管)」の項目があり、2年間の維持管理が定められています。
一方で、自費治療(保険外治療)においては一定のルールはなく、歯科医院ごとの裁量に委ねられています。

そこで会員の皆様にお伺いします。

ご自身のクリニックで提供しているクラウンに保証を設けていますか?設けているとすれば、その期間はどのように定めているでしょうか?最も当てはまるものを下記の中から一つお選びください。

(様々な定め方があると思いますので、今回は主要な自費治療としてクラウンを例に挙げています。)

1. 1年
2. 2年
3. 3年
4. 4年
5. 5年
6. 6〜9年
7. 10年
8. 無期限
9. 保証は設けていない
10. その他

コメント欄には、保証内容(材質による違いの有無)や保証をする条件、保証に関するご意見をご記入ください。

 

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執筆者

WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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