2-Stage Approach Technique についてはクインテッセンス(Vol.32 No.5/2013)に掲載しています
最近はまた日本の歯科雑誌を購読するようになりましたが、一時期は海外の歯科雑誌以外日本の雑誌は…
執筆者
日本大学歯学部を卒業後、同大学クラウンブリッジ学講座に入局。審美歯科を中心に研究・教育に従事。埼玉県入間市にオフィスを開設後は、GPとして臨床にあたる。接着性修復を得意とし、著書多数。国内外で講演活動も行なっている。