MI修復治療のための必須テクニックとなったラミネートベニア。本書は、その第一人者が20年以上にわたる臨床と研究についてまとめた渾身の1冊。ラミネートベニアの歴史から多数の中長期予後症例、デジタルラミネートベニアに関する研究および症例、専用バーキットの紹介や前歯・臼歯ラミネートベニアの支台歯形成クラシフィケーションなど、圧巻の内容とボリューム。現在、そして将来の審美修復のクオリティーを考える歯科人必携の1冊。
目次 Contents
Opening Graph(Case Presentation)
013 Clinical Application of the Plane System
Plane Systemの臨床応用症例
Chapter 1 Prologue:接着+MIを用いたコンベンショナルラミネートベニアの安定性と
そのBiomimetic Principle
040 ❖1.はじめに:「接着+MI」の組み合わせによる新たなビジョン
040 1)MIは修復と補綴の境界を自在に飛び越える概念
042 ❖2. 求めるのは、Integrity of Restorationか? Integrity of Tooth Substanceか?
042 1)「Circle of Death」に陥らないための選択を
046 ❖3.MI、そしてBiomimeticを実践するための土壌はすべて揃った
046 1)接着修復治療は、今まさにドラマティックな変革の時期を迎えている
048 ❖本項のまとめ
Chapter 2 Conventional Laminate Veneer Restorations: Medium to Long Term Follow Up Cases
中長期的予後をもつラミネートベニアの症例紹介
052 ❖1.はじめに
052 1)登場から約40年を迎えたラミネートベニア
052 ❖2.The History of Laminate Veneer Restoration
052 1)最初のラミネートベニアはハリウッド俳優のために開発された
054 2)陶材の応用と接着技術の進歩
055 3)MIコンセプトの登場
056 4)生体の構造を模倣するバイオミメティックアプローチ
059 5)BPRsからBCRsへ:マテリアルの変遷
061 ❖3.Case Presentations
062 1)Case 1 :広範囲な中切歯歯冠破折症例
064 2)Case 2 :前歯部歯間空隙をポーセレンラミネートベニアで修復した症例
068 3)Case 3 :広範囲な前歯部歯冠破折症例①
071 4)Case 4 :広範囲な前歯部歯冠破折症例②
082 5)Case 5 :テトラサイクリン変色歯への対応
088 6)Case 6 :重度の歯周病と咬合崩壊の患者にフルマウスリコンストラクションとラミネートベ
ニア修復を併せて行った症例
098 7)Case 7 :矯正歯科治療とアディショナルベニアを用いたガミースマイルへの対応
113 8)Case 8 :破折歯サンドウィッチベニア症例
123 9)Case 9 :顎位の変更を行った顎関節症患者に臼歯ノンプレップラミネートベニアおよび前歯
口蓋側ラミネートベニアを用いたフルマウスリコンストラクション症例
133 10)Case10:歯肉退縮により大きく歯肉辺縁の不調和を起こした患者に対してマイクロサージェ
リーによる根面被覆とラミネートベニアを併用し治療した症例
138 11)Case11:審美的改善を希望する患者にモックアップを行いラミネートベニアにて修復した症
例(ブリーチシェード症例)
152 ❖本項のまとめ
Chapter 3 Case Presentation: コンベンショナル・ラミネートベニアの集大成
中等度の酸蝕症に対する低侵襲かつ全顎的な接着修復症例
156 ❖1.はじめに
156 1)わが国における酸蝕症(Erosion)の現状とその対応
157 ❖2.酸蝕症(Erosion)と咬耗(Attrition)が与える影響
157 1)酸蝕症による機能的・審美的・生物学的な問題
157 ❖3.上顎前歯部における酸蝕症の分類と治療法:ACE分類
157 1)5つのパラメーターに基づくACE分類
158 ❖4.修復治療の目的と計画立案
158 1)酸蝕症に対する修復治療の目的
159 2)VDOの設定法
161 ❖5.Minimally Invasive Full-mouth Adhesive Rehabilitation
162 1)前歯の修復法とマテリアルセレクション
164 2)臼歯の修復法とマテリアルセレクション
165 ❖6.本項で供覧する症例の概要と治療の流れ
165 1)初診時
165 2)VDOの設定
165 3)前歯部に対する治療計画とその実際
189 4)臼歯部に対する治療計画とその実際
189 5)修復装置の完成(上顎前歯口蓋側ベニアおよび臼歯オクルーザルベニア)
190 6)前歯部の最終支台歯形成
190 7)最終修復装置装着(上顎前歯唇側ラミネートベニア)
190 ❖本項のまとめ
Chapter 4 Laminate Veneers:The Movement to Digitalization
ラミネートベニア デジタル化への動き
194 ❖1.はじめに
194 1)これからはラミネートベニアにおいてもデジタルの応用が必須
195 ❖2.Materials in Digital Ceramic Restorations
195 1)CAD/CAMラミネートベニアの予後が蓄積されつつある現在
196 2)現在使用できるマテリアルの種類
207 ❖3.The Accuracy of Digital Equipments(デジタル新時代で変化したラミネートベ
ニア治療プロトコールとスキル)
207 1)臨床的にはシリコーン印象に匹敵する精度が得られるIOS
208 2)光学印象採得における構造的問題「エッジロス」とは
210 3)エッジロスの臨床的解決法と内面の適合性を向上させるデジタル時代の支台歯形成法について
225 4)歯間の空隙が口腔内スキャナーによるスキャン結果に与える影響
240 5)各種マテリアルの種類と厚みがミリング結果に与える影響
253 ❖本項のまとめ
Chapter 5 The Classifications of Anterior Laminate Veneer Tooth Preparation and Clinical
Cases of Digitalized Veneers
前歯部ラミネートベニア形成デザインの分類とクラシフィケーションに
あわせたデジタルラミネートベニア症例紹介
257 ❖1.はじめに:前歯部ラミネートベニア形成デザインを分類するための基礎知識
257 1)7種類のプレパレーションデザインとその適応症
262 2)文献にみる各種フィニッシュライン形態とその傾向
266 3)文献にみるセラミック修復装置に求められる厚さ
269 4)形成デザインがトゥースフレスチャーコントロールに及ぼす影響
273 ❖2.フェザーエッジ形成(バーティカルプレパレーション)とデジタル技術の親和性
273 1)Loi I による「BOPT」
275 2)Scutellà Fらによる「Controlled Sulcular Dis-epithelization」
284 ❖3.フェザーエッジ形成(バーティカルプレパレーション)をはじめとするラミネー
トベニア支台歯形成に適応したバーキットおよびエアスケーラー用ダイヤ電着
チップの開発
284 1)筆者が開発した支台歯形成用バーキットについて
288 2)エアスケーラー用ダイヤ電着チップについて
289 ❖4.前歯部ラミネートベニア形成の分類およびデジタルラミネートベニア症例紹介
(Digital Laminate Veneer Case Presentation)
289 1)Class Ⅰ:“Non-Prep” Additive Design Laminate Veneer
305 2)Class Ⅱ:Short Wrap Design Laminate Veneer
313 3)Class Ⅲ:“180°” Medium Wrap Design Laminate Veneer
313 4)Class Ⅳ:“270°” Long Wrap Design Laminate Veneer
345 5)Class Ⅴ:“360°” Full Wrap Design Laminate Veneer
362 6)Class Ⅵ:Palatal Laminate Veneer
362 7)Class Ⅶ:Sandwitch Design Laminate Veneer
387 ❖本項のまとめ
Chapter 6 The Classifications of Posterior Laminate Veneer Tooth Preparation
臼歯部ラミネートベニア形成デザインの分類
393 ❖1.はじめに:臼歯オクルーザルベニアの形成を分類するための基礎知識
393 1)エナメル質の保全を柱とした臼歯ラミネートベニア分類に向けて
395 2)Biomimetic Approach(生体模倣的アプローチ)、Bio-Mechanics(バイオメカニックス)、
Tooth Flexture Control(トゥースフレスチャーコントロール)について
398 3)臼歯ラミネートベニアにおいて推奨されるプレパレーションデザインの考察
414 ❖2.臼歯オクルーザルベニアの形成の分類
415 1)Class Ⅰ:“Non-Prep” Additonal Veneer
417 2)ClassⅡ:Occlusal Veneer(Division Ⅰ and Ⅱ)
417 3)Class Ⅲ:Palatal Veneer
418 4)Class Ⅳ:Veneer-lay
418 5)Class Ⅴ:Inter-proximal Included Veneer
418 6)Class Ⅵ:Endo-crown
418 ❖本項のまとめ
Chapter 7 Case Presentation: The Grand Finale:Minimally Invasive Full-Mouth
Rehabilitation Adapting Digital Dentistry
最終章:デジタルデンティストリーに適応した低侵襲フルマウス
リハビリテーション症例
426 ❖1.はじめに
426 1)最終章によせて
427 ❖2.本章の概要
427 1)デジタルデンティストリーへのパラダイムシフトの中で
427 ❖3.間接法MI修復治療における臨床的到達点
427 1)デジタル以前に施術したラミネートベニア症例から
429 ❖4.将来的に予想される低侵襲フルマウスリハビリテーションの治療プロトコール
におけるクリニカルディスカッション
429 1)3つのクリニカルディスカッション
429 ❖5.酸蝕症に対する修復治療について
429 1)酸蝕症には早期の介入と接着による保存的な治療法が求められる
430 ❖6.Case Presentation
430 1)主訴
431 2)基礎資料収集
433 3)修復治療の目的と治療計画立案
435 4)低侵襲フルマウスリハビリテーションの治療の流れ
437 5)STEP 1(デジタルアプローチ)
437 6)STEP 2(マイクロスコープ使用)
444 7)STEP 3(デジタルアプローチ)
444 8)STEP 4(マイクロスコープ使用)
444 9)STEP 5(デジタルアプローチとコンベンショナルアプローチ)
456 ❖7.結論
458 ❖本項のまとめ
460 索引
目次 Contents
Opening Graph(Case Presentation)
013 Clinical Application of the Plane System
Plane Systemの臨床応用症例
Chapter 1 Prologue:接着+MIを用いたコンベンショナルラミネートベニアの安定性と
そのBiomimetic Principle
040 ❖1.はじめに:「接着+MI」の組み合わせによる新たなビジョン
040 1)MIは修復と補綴の境界を自在に飛び越える概念
042 ❖2. 求めるのは、Integrity of Restorationか? Integrity of Tooth Substanceか?
042 1)「Circle of Death」に陥らないための選択を
046 ❖3.MI、そしてBiomimeticを実践するための土壌はすべて揃った
046 1)接着修復治療は、今まさにドラマティックな変革の時期を迎えている
048 ❖本項のまとめ
Chapter 2 Conventional Laminate Veneer Restorations: Medium to Long Term Follow Up Cases
中長期的予後をもつラミネートベニアの症例紹介
052 ❖1.はじめに
052 1)登場から約40年を迎えたラミネートベニア
052 ❖2.The History of Laminate Veneer Restoration
052 1)最初のラミネートベニアはハリウッド俳優のために開発された
054 2)陶材の応用と接着技術の進歩
055 3)MIコンセプトの登場
056 4)生体の構造を模倣するバイオミメティックアプローチ
059 5)BPRsからBCRsへ:マテリアルの変遷
061 ❖3.Case Presentations
062 1)Case 1 :広範囲な中切歯歯冠破折症例
064 2)Case 2 :前歯部歯間空隙をポーセレンラミネートベニアで修復した症例
068 3)Case 3 :広範囲な前歯部歯冠破折症例①
071 4)Case 4 :広範囲な前歯部歯冠破折症例②
082 5)Case 5 :テトラサイクリン変色歯への対応
088 6)Case 6 :重度の歯周病と咬合崩壊の患者にフルマウスリコンストラクションとラミネートベ
ニア修復を併せて行った症例
098 7)Case 7 :矯正歯科治療とアディショナルベニアを用いたガミースマイルへの対応
113 8)Case 8 :破折歯サンドウィッチベニア症例
123 9)Case 9 :顎位の変更を行った顎関節症患者に臼歯ノンプレップラミネートベニアおよび前歯
口蓋側ラミネートベニアを用いたフルマウスリコンストラクション症例
133 10)Case10:歯肉退縮により大きく歯肉辺縁の不調和を起こした患者に対してマイクロサージェ
リーによる根面被覆とラミネートベニアを併用し治療した症例
138 11)Case11:審美的改善を希望する患者にモックアップを行いラミネートベニアにて修復した症
例(ブリーチシェード症例)
152 ❖本項のまとめ
Chapter 3 Case Presentation: コンベンショナル・ラミネートベニアの集大成
中等度の酸蝕症に対する低侵襲かつ全顎的な接着修復症例
156 ❖1.はじめに
156 1)わが国における酸蝕症(Erosion)の現状とその対応
157 ❖2.酸蝕症(Erosion)と咬耗(Attrition)が与える影響
157 1)酸蝕症による機能的・審美的・生物学的な問題
157 ❖3.上顎前歯部における酸蝕症の分類と治療法:ACE分類
157 1)5つのパラメーターに基づくACE分類
158 ❖4.修復治療の目的と計画立案
158 1)酸蝕症に対する修復治療の目的
159 2)VDOの設定法
161 ❖5.Minimally Invasive Full-mouth Adhesive Rehabilitation
162 1)前歯の修復法とマテリアルセレクション
164 2)臼歯の修復法とマテリアルセレクション
165 ❖6.本項で供覧する症例の概要と治療の流れ
165 1)初診時
165 2)VDOの設定
165 3)前歯部に対する治療計画とその実際
189 4)臼歯部に対する治療計画とその実際
189 5)修復装置の完成(上顎前歯口蓋側ベニアおよび臼歯オクルーザルベニア)
190 6)前歯部の最終支台歯形成
190 7)最終修復装置装着(上顎前歯唇側ラミネートベニア)
190 ❖本項のまとめ
Chapter 4 Laminate Veneers:The Movement to Digitalization
ラミネートベニア デジタル化への動き
194 ❖1.はじめに
194 1)これからはラミネートベニアにおいてもデジタルの応用が必須
195 ❖2.Materials in Digital Ceramic Restorations
195 1)CAD/CAMラミネートベニアの予後が蓄積されつつある現在
196 2)現在使用できるマテリアルの種類
207 ❖3.The Accuracy of Digital Equipments(デジタル新時代で変化したラミネートベ
ニア治療プロトコールとスキル)
207 1)臨床的にはシリコーン印象に匹敵する精度が得られるIOS
208 2)光学印象採得における構造的問題「エッジロス」とは
210 3)エッジロスの臨床的解決法と内面の適合性を向上させるデジタル時代の支台歯形成法について
225 4)歯間の空隙が口腔内スキャナーによるスキャン結果に与える影響
240 5)各種マテリアルの種類と厚みがミリング結果に与える影響
253 ❖本項のまとめ
Chapter 5 The Classifications of Anterior Laminate Veneer Tooth Preparation and Clinical
Cases of Digitalized Veneers
前歯部ラミネートベニア形成デザインの分類とクラシフィケーションに
あわせたデジタルラミネートベニア症例紹介
257 ❖1.はじめに:前歯部ラミネートベニア形成デザインを分類するための基礎知識
257 1)7種類のプレパレーションデザインとその適応症
262 2)文献にみる各種フィニッシュライン形態とその傾向
266 3)文献にみるセラミック修復装置に求められる厚さ
269 4)形成デザインがトゥースフレスチャーコントロールに及ぼす影響
273 ❖2.フェザーエッジ形成(バーティカルプレパレーション)とデジタル技術の親和性
273 1)Loi I による「BOPT」
275 2)Scutellà Fらによる「Controlled Sulcular Dis-epithelization」
284 ❖3.フェザーエッジ形成(バーティカルプレパレーション)をはじめとするラミネー
トベニア支台歯形成に適応したバーキットおよびエアスケーラー用ダイヤ電着
チップの開発
284 1)筆者が開発した支台歯形成用バーキットについて
288 2)エアスケーラー用ダイヤ電着チップについて
289 ❖4.前歯部ラミネートベニア形成の分類およびデジタルラミネートベニア症例紹介
(Digital Laminate Veneer Case Presentation)
289 1)Class Ⅰ:“Non-Prep” Additive Design Laminate Veneer
305 2)Class Ⅱ:Short Wrap Design Laminate Veneer
313 3)Class Ⅲ:“180°” Medium Wrap Design Laminate Veneer
313 4)Class Ⅳ:“270°” Long Wrap Design Laminate Veneer
345 5)Class Ⅴ:“360°” Full Wrap Design Laminate Veneer
362 6)Class Ⅵ:Palatal Laminate Veneer
362 7)Class Ⅶ:Sandwitch Design Laminate Veneer
387 ❖本項のまとめ
Chapter 6 The Classifications of Posterior Laminate Veneer Tooth Preparation
臼歯部ラミネートベニア形成デザインの分類
393 ❖1.はじめに:臼歯オクルーザルベニアの形成を分類するための基礎知識
393 1)エナメル質の保全を柱とした臼歯ラミネートベニア分類に向けて
395 2)Biomimetic Approach(生体模倣的アプローチ)、Bio-Mechanics(バイオメカニックス)、
Tooth Flexture Control(トゥースフレスチャーコントロール)について
398 3)臼歯ラミネートベニアにおいて推奨されるプレパレーションデザインの考察
414 ❖2.臼歯オクルーザルベニアの形成の分類
415 1)Class Ⅰ:“Non-Prep” Additonal Veneer
417 2)ClassⅡ:Occlusal Veneer(Division Ⅰ and Ⅱ)
417 3)Class Ⅲ:Palatal Veneer
418 4)Class Ⅳ:Veneer-lay
418 5)Class Ⅴ:Inter-proximal Included Veneer
418 6)Class Ⅵ:Endo-crown
418 ❖本項のまとめ
Chapter 7 Case Presentation: The Grand Finale:Minimally Invasive Full-Mouth
Rehabilitation Adapting Digital Dentistry
最終章:デジタルデンティストリーに適応した低侵襲フルマウス
リハビリテーション症例
426 ❖1.はじめに
426 1)最終章によせて
427 ❖2.本章の概要
427 1)デジタルデンティストリーへのパラダイムシフトの中で
427 ❖3.間接法MI修復治療における臨床的到達点
427 1)デジタル以前に施術したラミネートベニア症例から
429 ❖4.将来的に予想される低侵襲フルマウスリハビリテーションの治療プロトコール
におけるクリニカルディスカッション
429 1)3つのクリニカルディスカッション
429 ❖5.酸蝕症に対する修復治療について
429 1)酸蝕症には早期の介入と接着による保存的な治療法が求められる
430 ❖6.Case Presentation
430 1)主訴
431 2)基礎資料収集
433 3)修復治療の目的と治療計画立案
435 4)低侵襲フルマウスリハビリテーションの治療の流れ
437 5)STEP 1(デジタルアプローチ)
437 6)STEP 2(マイクロスコープ使用)
444 7)STEP 3(デジタルアプローチ)
444 8)STEP 4(マイクロスコープ使用)
444 9)STEP 5(デジタルアプローチとコンベンショナルアプローチ)
456 ❖7.結論
458 ❖本項のまとめ
460 索引
イノベーション・オブ・ラミネートベニア
20年の臨床と研究が示す価値
-
著者
大河 雅之
-
出版社
クインテッセンス出版
-
ページ
464ページ
-
サイズ
A4判
-
ISBN
978-4781210254
-
価格
44,000円(税込)