欧州をはじめ、世界的に著名な補綴・インプラント医の夫妻が著した歯科用デジタル写真撮影の解説書。なぜ、歯科臨床写真が必要なのか? という問いかけにはじまり、必要な機材や、診療室での具体的な使用法について詳説。また、口腔内写真、顔貌写真、修復治療での写真、矯正治療での写真、歯周治療での写真など、状況に応じた撮影テクニックが明快に示されている。審美性と規格性を両立する、歯科臨床写真の最新指南書。
01 ハイクオリティーな歯科写真の基本原理
02 デジタル歯科用写真の使用機材
03 シンプルに高品質な写真を撮影するための臨床プロトコル
04 さまざまな特殊ケースに応じた撮影シーケンスとセッティング
05 光の方向と質─臨床との関連性
06 トラブルシューティング
07 歯科におけるウルトラマクロ撮影Carlos Ayala Pazとの共著
08 DSD─デジタルスマイルデザインChristian Coachmanとの共著
09 歯科写真撮影専用に設計された装置
01 ハイクオリティーな歯科写真の基本原理
02 デジタル歯科用写真の使用機材
03 シンプルに高品質な写真を撮影するための臨床プロトコル
04 さまざまな特殊ケースに応じた撮影シーケンスとセッティング
05 光の方向と質─臨床との関連性
06 トラブルシューティング
07 歯科におけるウルトラマクロ撮影Carlos Ayala Pazとの共著
08 DSD─デジタルスマイルデザインChristian Coachmanとの共著
09 歯科写真撮影専用に設計された装置
デンタル・ビジュアライゼーション
臨床に役立つデジタル歯科用写真撮影のワークフロー
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著者
Mirela Feraru
Nitzan Bichacho
山崎 長郎
大河 雅之
山本 恒一 -
出版社
クインテッセンス出版
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ページ
248ページ
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サイズ
A4判変型
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ISBN
978-4781207759
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価格
19,800円(税込)