エキスパートはこんなときどんなフラップを選択しているのか?その戦略が直感的にわかる一冊 ●臨床に即したテクニックを学びたい ●目的達成のために必要な配慮点を知りたい ●絶対に失敗したくない そんな臨床家のニーズに応えます!
はじめに 執筆者代表あいさつ
Chapter 1 インプラント一次手術時におけるフラップデザインバリエーション
インプラント手術時のポイント
1-1 基本に忠実に、審美的な結果を得たい
1-2 臼歯部に安全にインプラントを埋入したい
1-3 狭小部位に対しGBRと同時にインプラントを埋入したい
1-4 抜歯後もインプラント唇側歯肉を維持したい
1-5 適切な位置にインプラントを埋入するために骨の厚みを確保したい
1-6 高度顎堤吸収に対し戦略的にインプラントを埋入したい
1-7 フラップを開けたいが、隣在歯の歯頸ラインを変えたくない
1-8 サイナスリフトにおいて創の裂開を避けたい
1-9 高度な外科処置をすることなく骨増生を行いたい
1-10 前歯部を三次元的に骨増生したい
1-11 抜歯後、低侵襲で審美的に軟組織を作りたい
Chapter2 インプラント二次手術時におけるフラップデザインバリエーション
インプラント二次手術のポイント 2-1 確実かつ低侵襲なインプラント二次手術を行いたい
2-2 できるだけシンプルにインプラント二次手術を行いたい
2-3 臼歯部インプラント周囲にも歯間乳頭を作りたい
2-4 上顎インプラント頬側に十分な角化歯肉を獲得したい(単独歯編)
2-5 下顎インプラント頬側に十分な角化歯肉を獲得したい(複数歯編)
2-6 下顎インプラント頬側に十分な角化歯肉を獲得したい
2-7 前歯部の軟組織を水平的・垂直的に増やしたい2
2-8 歯槽頂予測切開を大きく外したが、どうしたらいいか?
Chapter3 天然歯周囲の環境改善におけるフラップデザインバリエーション
天然歯周囲の環境改善のポイント
3-1 歯肉のディスカラレーションを改善したい
3-2 ブリッジ下のくぼんだ歯肉を膨らませたい
3-3 ポンティック部の軟組織を増やしたい
3-4 補綴予定歯周囲の角化歯肉を増やしたい
3-5 臼歯部に強固な角化歯肉を獲得するとともに歯肉退縮部も根面被覆したい
3-6 角化歯肉移植で歯周環境を整えつつ歯肉を増生したい
3-7 外科的対応でガミースマイルを改善したい
3-8 フェルールを獲得しつつ、長期間維持する歯周環境を整えたい
3-9 矯正治療で失った歯間乳頭を取り戻したい
Chapter4 根面被覆術におけるフラップデザインバリエーション
根面被覆術のポイント
4-1 審美的に歯肉を増やしたい
4-2 低侵襲で確実に根面被覆したい
4-3 複数歯を大胆に根面被覆したい
4-4 重度の歯肉退縮により露出した根面を被覆したい
4-5 広範囲に退縮した歯頸部歯肉を再生したい
Chapter5 歯周組織再生療法におけるフラップデザインバリエーション
歯周組織再生療法のポイント
5-1 歯間乳頭を温存しつつ歯周組織再生療法をしたい①
5-2 歯間乳頭を温存しつつ歯周組織再生療法をしたい②
5-3 歯間乳頭を温存しつつ歯周組織再生療法をしたい③
5-4 歯間乳頭を温存しつつ歯周組織再生療法をしたい④
5-5 上顎最後臼歯遠心の歯周組織再生療法を明視野で簡便に行いたい
Chapter6 歯根端切除術におけるフラップデザインバリエーション
歯根端切除術のポイント
6-1 既存の補綴装置のマージンを侵襲することなく歯根端切除術を行いたい
6-2 歯根周囲の大きな嚢胞を除去したい
はじめに 執筆者代表あいさつ
Chapter 1 インプラント一次手術時におけるフラップデザインバリエーション
インプラント手術時のポイント
1-1 基本に忠実に、審美的な結果を得たい
1-2 臼歯部に安全にインプラントを埋入したい
1-3 狭小部位に対しGBRと同時にインプラントを埋入したい
1-4 抜歯後もインプラント唇側歯肉を維持したい
1-5 適切な位置にインプラントを埋入するために骨の厚みを確保したい
1-6 高度顎堤吸収に対し戦略的にインプラントを埋入したい
1-7 フラップを開けたいが、隣在歯の歯頸ラインを変えたくない
1-8 サイナスリフトにおいて創の裂開を避けたい
1-9 高度な外科処置をすることなく骨増生を行いたい
1-10 前歯部を三次元的に骨増生したい
1-11 抜歯後、低侵襲で審美的に軟組織を作りたい
Chapter2 インプラント二次手術時におけるフラップデザインバリエーション
インプラント二次手術のポイント 2-1 確実かつ低侵襲なインプラント二次手術を行いたい
2-2 できるだけシンプルにインプラント二次手術を行いたい
2-3 臼歯部インプラント周囲にも歯間乳頭を作りたい
2-4 上顎インプラント頬側に十分な角化歯肉を獲得したい(単独歯編)
2-5 下顎インプラント頬側に十分な角化歯肉を獲得したい(複数歯編)
2-6 下顎インプラント頬側に十分な角化歯肉を獲得したい
2-7 前歯部の軟組織を水平的・垂直的に増やしたい2
2-8 歯槽頂予測切開を大きく外したが、どうしたらいいか?
Chapter3 天然歯周囲の環境改善におけるフラップデザインバリエーション
天然歯周囲の環境改善のポイント
3-1 歯肉のディスカラレーションを改善したい
3-2 ブリッジ下のくぼんだ歯肉を膨らませたい
3-3 ポンティック部の軟組織を増やしたい
3-4 補綴予定歯周囲の角化歯肉を増やしたい
3-5 臼歯部に強固な角化歯肉を獲得するとともに歯肉退縮部も根面被覆したい
3-6 角化歯肉移植で歯周環境を整えつつ歯肉を増生したい
3-7 外科的対応でガミースマイルを改善したい
3-8 フェルールを獲得しつつ、長期間維持する歯周環境を整えたい
3-9 矯正治療で失った歯間乳頭を取り戻したい
Chapter4 根面被覆術におけるフラップデザインバリエーション
根面被覆術のポイント
4-1 審美的に歯肉を増やしたい
4-2 低侵襲で確実に根面被覆したい
4-3 複数歯を大胆に根面被覆したい
4-4 重度の歯肉退縮により露出した根面を被覆したい
4-5 広範囲に退縮した歯頸部歯肉を再生したい
Chapter5 歯周組織再生療法におけるフラップデザインバリエーション
歯周組織再生療法のポイント
5-1 歯間乳頭を温存しつつ歯周組織再生療法をしたい①
5-2 歯間乳頭を温存しつつ歯周組織再生療法をしたい②
5-3 歯間乳頭を温存しつつ歯周組織再生療法をしたい③
5-4 歯間乳頭を温存しつつ歯周組織再生療法をしたい④
5-5 上顎最後臼歯遠心の歯周組織再生療法を明視野で簡便に行いたい
Chapter6 歯根端切除術におけるフラップデザインバリエーション
歯根端切除術のポイント
6-1 既存の補綴装置のマージンを侵襲することなく歯根端切除術を行いたい
6-2 歯根周囲の大きな嚢胞を除去したい
このシチュエーションにこの切開 Flap Design Album フラップデザインアルバム
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著者
松川 敏久
北川 雄治
井上 謙 -
出版社
インターアクション株式会社
-
ページ
196ページ
-
サイズ
A4判
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ISBN
978-4909066367
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価格
10,780円(税込)