1「トクヤマ ヒカリライナー」が有効な理由
2「トクヤマ ポータライト」の使用方法
3「トクヤマ ヒカリライナー」と「トクヤマ ポータライト」を使った症例
4 アンダーカット部、リリーフ部の形態修正テクニック 義歯 5 リライニング後の研磨面の仕上げのテクニック
総義歯、部分床義歯においては、高齢化による長期の経過とともに顎堤の吸収、鉤歯、残存歯の歯肉退縮、残存歯の喪失による増歯等の口腔環境の変化は避けて通れません。そういった変化に対して、臨床では、現在使用中の義歯を改造してリベースを行う機会が 多いと思います。しかし、アンダーカットがある顎堤や、歯肉の退縮した残存歯など、直接法リライニングでは、撤去のタイミングを逸して 硬化が進むと外れなくなり、大変な思いをします。特に往診治療ではこのリスクが大きくなります。また、硬化前に取り出すと適合が甘くなるといった残念な経験をされているのではないでしょうか。そのようなケースでは、光硬化型リライニング材「トクヤマヒカリライナー」を用いることが大変有効です。今回はこの「トクヤマヒカリライナー」の使用法や往診治療での利便性を紹介するとともに、ベテラン技工士 によるアンダーカット部の仕上げのテクニックなどをお伝えしたいと思います。そして、「トクヤマヒカリライナー」を光重合するチェアサイドでも往診先でも邪魔にならないコンパクトで軽量な光重合器「トクヤマポータライト」も合わせてご紹介いたします。
2「トクヤマ ポータライト」の使用方法
3「トクヤマ ヒカリライナー」と「トクヤマ ポータライト」を使った症例
4 アンダーカット部、リリーフ部の形態修正テクニック 義歯 5 リライニング後の研磨面の仕上げのテクニック
総義歯、部分床義歯においては、高齢化による長期の経過とともに顎堤の吸収、鉤歯、残存歯の歯肉退縮、残存歯の喪失による増歯等の口腔環境の変化は避けて通れません。そういった変化に対して、臨床では、現在使用中の義歯を改造してリベースを行う機会が 多いと思います。しかし、アンダーカットがある顎堤や、歯肉の退縮した残存歯など、直接法リライニングでは、撤去のタイミングを逸して 硬化が進むと外れなくなり、大変な思いをします。特に往診治療ではこのリスクが大きくなります。また、硬化前に取り出すと適合が甘くなるといった残念な経験をされているのではないでしょうか。そのようなケースでは、光硬化型リライニング材「トクヤマヒカリライナー」を用いることが大変有効です。今回はこの「トクヤマヒカリライナー」の使用法や往診治療での利便性を紹介するとともに、ベテラン技工士 によるアンダーカット部の仕上げのテクニックなどをお伝えしたいと思います。そして、「トクヤマヒカリライナー」を光重合するチェアサイドでも往診先でも邪魔にならないコンパクトで軽量な光重合器「トクヤマポータライト」も合わせてご紹介いたします。
[録画配信]超高齢化社会の必需品、往診治療に有効かつ安心な光硬化型リライニング材と光重合器を使ってみました
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日時
10月31日(日)14:00〜16:00
*本セミナーは11月30日(火)23:59までの録画視聴が可能です -
会場
ご自宅や診療室(インターネット経由)
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費用
11,000円(税込)
*トクヤマデンタル倶楽部にご入会いただくとご優待価格でご視聴いただけます。
入会と同時にセミナーお申し込み希望される方は、次のURL
( https://tokuyama-dental.bizsupport.biz/
web_form/form/seminar20211031.php/)
にアクセスいただき、必要事項をご記入いただくと、優待価格にてお申し込み頂ける窓口をメールにてご案内いたします。 -
対象
歯科医師、歯科技工士
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内容
義歯
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