矯正歯科臨床において、困難に直面してしまう原因は、治療メカニクスや患者協力度など様々であるが、間違った治療目標の設定であることが多く、正しい治療目標の設定のためには、症例分析が非常に重要である。セファロ分析やCTの分析も重要であるが、今回は多くの医院で撮影が可能である、パノラマ写真を用いて、不測の事態を回避するための、矯正歯科医が着目するポイントを解説する。
配信中
[VOD]こんな時どうする?パノラマから予見する矯正治療の困難
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日時
2024年6月12日(水)~12月31日(火)
期間内であれば自由に視聴できます
講演時間:91分 -
会場
ご自宅や診療室(インターネット経由)
↓ご視聴できない方はこちら
https://whitecross.jp/faq -
費用
7,700円(税込)
領収書は、マイページ>申込み済みライブ配信>領収書 よりダウンロードいただけます -
対象
歯科医師
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内容
矯正歯科・小児歯科
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