臨床家と研究者による討論会
臨床家と研究者が交流する機会は残念ながら日常的には滅多にありません。本会は両者の発展的融合を目指して2001年から25回に渡り開催してきました。
”不正咬合はどこまで予防が可能なのか”このような近未来の課題について、日本のトップランナーとして名高い研究者の方々と共に考えてみたいと思います。
臨床家と研究者が交流する機会は残念ながら日常的には滅多にありません。本会は両者の発展的融合を目指して2001年から25回に渡り開催してきました。
”不正咬合はどこまで予防が可能なのか”このような近未来の課題について、日本のトップランナーとして名高い研究者の方々と共に考えてみたいと思います。
NEW
AIと咬合〜不正咬合はどこまで予防できるか〜
Dentistry,Quo Vadis?
-
日時
2024年12月22日(日)10:00〜17:00
-
会場
東京大学 鉄門記念講堂
東京都文京区本郷7-3-1 医学部教育研究棟 14階 -
費用
受講費(税・昼食込)
開業医:20,000円
勤務医:10,000円
歯科医師以外:6,000円
大学生・大学院生:2,000円
懇親会費:7,000円 -
定員
200名
-
対象
歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手、歯学部生
-
内容
咬合・補綴
レビュー (0)