臨床接着修復10Tips for Adhesive Dentistry〜ダイレクトコンポジットレジン修復からインダイレクトセラミック修復まで〜
講師:
江川 光治
近年、ボンディング材やコンポジットレジン、接着性レジンセメント、各種プライマーの性能の向上により、日常臨床において「接着・修復」は欠かせないオプションとなってきている。
私たち歯科医師は的確な診断のもと、適応症や接着メカニズム、マテリアルの特性などを理解し、数多くのオプションの中から最適な治療方法を選択する必要がある。
日本の歯科材料メーカーの弛まぬ開発と大学などの研究機関の努力により、日本は接着材料の分野で世界を牽引している。日本の歯科医師は、良質な接着歯科材料を世界に先駆けて使うことができるという非常に恵まれた環境にあるのだ。
しかしその反面、臨床家は日々溢れるさまざまな製品と情報により、材料の選択や医院でのプロトコール確立に苦慮することもあるのではないだろうか。
さらに、歯質と修復材料との非常に高いインテグレーションが得られるようになった現代では、従来の合着主体の臨床とは違う基準が、修復法のボーダーをわかりにくくなってしまっている。
本講演では、直接法コンポジットレジン修復や間接接着修復であるラミネートベニア、セラミックインレー、オンレー、クラウンなどの臨床例を提示し、成功させるための10個のポイントを治療ステップの実際と適応症、予知性とともに解説したい。
※本セミナーは、2023年4月25日~12月31日にWHITECROSS LIVEセミナーにて、配信されたものです。
私たち歯科医師は的確な診断のもと、適応症や接着メカニズム、マテリアルの特性などを理解し、数多くのオプションの中から最適な治療方法を選択する必要がある。
日本の歯科材料メーカーの弛まぬ開発と大学などの研究機関の努力により、日本は接着材料の分野で世界を牽引している。日本の歯科医師は、良質な接着歯科材料を世界に先駆けて使うことができるという非常に恵まれた環境にあるのだ。
しかしその反面、臨床家は日々溢れるさまざまな製品と情報により、材料の選択や医院でのプロトコール確立に苦慮することもあるのではないだろうか。
さらに、歯質と修復材料との非常に高いインテグレーションが得られるようになった現代では、従来の合着主体の臨床とは違う基準が、修復法のボーダーをわかりにくくなってしまっている。
本講演では、直接法コンポジットレジン修復や間接接着修復であるラミネートベニア、セラミックインレー、オンレー、クラウンなどの臨床例を提示し、成功させるための10個のポイントを治療ステップの実際と適応症、予知性とともに解説したい。
※本セミナーは、2023年4月25日~12月31日にWHITECROSS LIVEセミナーにて、配信されたものです。
臨床接着修復10Tips for Adhesive Dentistry〜ダイレクトコンポジットレジン修復からインダイレクトセラミック修復まで〜
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ジャンル
保存修復
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視聴時間
119分
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視聴方法
WEB
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有効期間
購入から90日間有効
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申込手順
1. お支払い用のクレジットカードをお手元にご用意ください。
2. 下のボタンから、ご希望の視聴方法の購入ボタンを押してください。決済画面が開きます。
3. クレジットカードで決済を完了してください。
4. 決済後に、DVD版、BD版は送付先住所の確認画面が表示されますので、確実に届く住所を入力してください。
5. お申し込み完了と表示されましたら手続きは完了です。領収書はこちらから発行可能です。
WEB版はお申し込み手続き完了後、この画面から講義映像の視聴へ進むことができるようになります。
DVD版、BD版はお手元に届くまでしばらくお待ちください。別途送付に関するメールをお送りします。
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