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オールセラミック臨床で重要となるプロビジョナルと接着の考え方の画像です
臨床 2018/11/05

オールセラミック臨床で重要となるプロビジョナルと接着の考え方

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執筆者

青島 徹児の画像です

青島 徹児

歯科医師

青島デンタルオフィス oral refresh space
Esthetic Explorers 副会長

日本大学歯学部を卒業後、同大学クラウンブリッジ学講座に入局。審美歯科を中心に研究・教育に従事。埼玉県入間市にオフィスを開設後は、GPとして臨床にあたる。接着性修復を得意とし、著書多数。国内外で講演活動も行なっている。

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