はじめに
「予後に差が出る隣接面のCR修復」と題した本連載。第4回目は、一般的な直接法によるCR修復では難しいシチュエーションにも対応できることが多い「セミダイレクト法」をご紹介いたします。
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執筆者
歯への侵襲をできるだけ最小限に抑えるべく、ダイレクトボンディングによる治療の実践を追求している。また、最新のコンポジットレジンを用いた修復法のセミナー講師として豊富な実績をもつ。
記事へのコメント (1)
歯科医師
tm先生
2022/06/26 22:14