はじめに
「予後に差が出る隣接面のCR修復」と題した本連載、いよいよ今回が最終回です。前回は、臼歯部において一般的な直接法によるCR修復では難しいシチュエーションにも対応できる「セミダイレクト法」を#14を…
執筆者
歯への侵襲をできるだけ最小限に抑えるべく、ダイレクトボンディングによる治療の実践を追求している。また、最新のコンポジットレジンを用いた修復法のセミナー講師として豊富な実績をもつ。
はじめに
「予後に差が出る隣接面のCR修復」と題した本連載、いよいよ今回が最終回です。前回は、臼歯部において一般的な直接法によるCR修復では難しいシチュエーションにも対応できる「セミダイレクト法」を#14を…
歯への侵襲をできるだけ最小限に抑えるべく、ダイレクトボンディングによる治療の実践を追求している。また、最新のコンポジットレジンを用いた修復法のセミナー講師として豊富な実績をもつ。