外傷力(昼、夜のブラキシズム、咀嚼時の力、など上下の歯がかみ合わさった時に出る力)は強いと、いくら私たちがきちっとした治療を行なっても見るも無惨に壊されます。しかし、外傷力が弱いと、ロングスパンのブリッジなど、無理だと思っているような治療も可能になります。外傷力を発揮するのは患者さん自身です。患者さん自身がそれに気付き、行動に移せば、外傷力は減少します。今回、30年かけて外傷力の評価とコントロールを行った知識と経験の全てお伝えいたします。ここには、どのようにすれば、患者さん自身が外傷力をコントロールする意識が持てるようになるのか、患者さんの行動によりどの程度のことが可能か、それらを網羅した内容です。ぜひご視聴ください。
[VOD]顎口腔系にかかわる外傷力のコントロール~外傷力が、過大な場合の大きな影響と小さい場合の奇跡的な予後~
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日時
2月28日(水)~8月31日(土)
期間内であれば自由に視聴できます
講演時間:400分 -
会場
ご自宅や診療室(インターネット経由)
↓ご視聴できない方はこちら
https://whitecross.jp/faq -
費用
通常:44,000円(税込)
2月末まで:33,000円(税込)
領収書は、マイページ>申込み済みライブ配信>領収書 よりダウンロードいただけます -
対象
歯科医師
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内容
咬合・補綴
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