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歯内療法後に持続する不快症状(Apical fenestration)を改善した症例の画像です
臨床 2020/08/06

歯内療法後に持続する不快症状(Apical fenestration)を改善した症例

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執筆者

大森 さゆりの画像です

大森 さゆり

歯科医師・歯学博士

代官山デンタルサロン・エンドオフィス
Penn Endo Study Club In Japan

昭和大学歯学部卒業後、来院する患者の歯を1本でも多く残すことを目標に、Penn Endo Study Club in Japanや米国ペンシルバニア大学などで根管治療の研鑽を積む。歯科医院を開業した現在は歯内療法のみに特化し、ペンシルバニア大学歯内療法科のコンセプトに則り、歯内療法専門医(Penn Endo Study Club in Japan 専門医)として患者の主訴解決と良好な予後の維持に努める。
Penn Endo Study Club in Japan 第7期ベストスピーカー受賞。

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