この記事のポイント
・RCTを始める前には、根管治療の既往や歯髄の状態、根尖周囲組織の状態の確認が必要。
・術前のコンサルでは、治療成績や術後疼痛、ファイル破折のリスクについて説明すべきである。…
執筆者
臨床のかたわら、歯周治療やインプラント治療についての臨床教育を行う「Dentcation」の代表を務める。他にも、歯科治療のデジタル化に力を入れており、デジタルデンチャーを中心に、歯科審美学会やデジタル歯科学会等で精力的に発表を行っている。
記事へのコメント (2)
歯科医師
遠藤眞次先生
2023/09/21 16:55
歯科医師
匿名先生
2023/09/21 09:16