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リッジプリザベーションを行う際にフラップを開くべきか?【ランダム化比較試験】の画像です
臨床 2023/03/30

リッジプリザベーションを行う際にフラップを開くべきか?【ランダム化比較試験】

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この記事のポイント
・リッジプリザベーションはフラップレスにて行っても、フラップを剥離・翻転した場合と概ね同等な結果が得られる。
・フラップレスを用いることで、4ヶ月後の咬合面軟組織厚みが増大…

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執筆者

蓮池 聡の画像です

蓮池 聡

歯科医師・歯学博士

日本大学歯学部 専任講師

石川県金沢市生まれ。歯学部在学中に pES club(学生向けEBM勉強会)にてEBMを学ぶ。日本大学歯学部専任講師として歯周病学の臨床・教育・研究に携わる。
著書『学びなおしEBM GRADEアプローチ時代の臨床論文の読みかた』は多くの学会の診療ガイドライン作成時の参考図書に選定されている。
現在2児のパパ。趣味はプロレス観戦と英会話学習。

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