歯科衛生士国家試験の過去問題を科目別に編集!
苦手科目を克服し,合格ライン突破の最短をめざす一冊,第2版!!
●過去の歯科衛生士国家試験から約950問を選び出しました
第27回(2018年)までの歯科衛生士国家試験で出題された問題から,基礎科目で重要な問題を選びました.よく出る項目をしっかりと押さえられます.問題はそのままでも統計データ等は直近のものに更新しているので,最新の状況を把握しながら学習できます.
●学習しやすい形に問題を並べています
出題基準の項目順に問題を掲載.内容が近い問題が並ぶため,苦手な分野でも集中して問題を解いて,どんどん実力を上げられます.問題には教科書シリーズ(歯科衛生学シリーズ)の参照ページを付けていますので,わからないことがあれば,教科書に立ち返って学べます.
※本書に含まれる科目
解剖学・組織発生学,生理学,生化学,病理学,微生物学,薬理学,口腔衛生学,衛生学・公衆衛生学
第I部 問題
1 解剖学・組織発生学
解剖学・組織発生学
1.細胞・組織・器官
2.循環器系
3.呼吸器系
4.運動器系
5.神経系
6.感覚器系
7.消化器系
8.泌尿器系
9.内分泌系
10.全身
口腔解剖学・口腔組織発生学
11.口腔・顎顔面・頭頸部
12.歯と歯周組織
13.口腔と顎顔面の発生と加齢
2 生理学
生理学
1.血液
2.循環
3.呼吸
4.筋
5.神経
6.感覚
7.消化吸収
8.内分泌
9.体温
口腔生理学
10.口腔・顎顔面・頭頸部
3 生化学
1.人体の構成成分
2.細胞・組織・器官
3.歯と歯周組織
4 病理学
1.遺伝性疾患と先天異常
2.細胞・組織の傷害
3.循環障害
4.増殖と修復
5.炎症
6.免疫異常と移植
7.腫瘍
8.歯の発育異常
9.歯の損傷と色の異常
10.う蝕
11.象牙質,セメント質の増生
12.歯髄の病変
13.根尖部歯周組織の病変
14.歯周組織の病変
15.口腔創傷の治癒
16.口腔粘膜の病変
17.顎骨の病変
18.唾液腺の病変
5 微生物学
1.一般性状
2.観察方法
3.感染
4.免疫
5.化学療法
6.病原微生物とプリオン
7.口腔環境と常在微生物
8.バイオフィルムとしてのプラーク〈歯垢〉
9.消毒・滅菌
10.う蝕
11.歯周病
6 薬理学
1.医薬品等の分類
2.医療と薬物
3.身体と薬物
4.薬物の取り扱い
5.中枢神経系作用薬物
6.末梢神経系作用薬物
7.局所麻酔薬
8.抗炎症薬
9.血液と薬物
10.感染と薬物
7 口腔衛生学
1.総論
2.口腔清掃
3.う蝕の予防
4.歯周病の予防
5.その他の歯科疾患の予防
6.歯科疾患の疫学と歯科保健統計
7.地域歯科保健活動
8 衛生学・公衆衛生学
衛生学・公衆衛生学
1.概要(環境・社会と健康)
2.人口
3.環境と健康
4.疫学
5.感染症
6.生活習慣と生活習慣病
7.食品と健康
8.地域保健
9.母子保健
10.学校保健
11.成人・高齢者保健
12.産業保健
13.精神保健
14.国際保健
保健・医療・福祉の制度
15.概要(保健・医療・福祉の制度)
16.法規
17.医療の動向
18.社会保障
第II部 解答・解説
1 解剖学・組織発生学
解剖学・組織発生学
1.細胞・組織・器官
2.循環器系
3.呼吸器系
4.運動器系
5.呼吸器系
6.感覚器系
7.消化器系
8.泌尿器系
9.内分泌系
10.全身
口腔解剖学・口腔組織発生学
11.口腔・顎顔面・頭頸部
12.歯と歯周組織
13.口腔と顎顔面の発生と加齢
2 生理学
生理学
1.血液
2.循環
3.呼吸
4.筋
5.神経
6.感覚
7.消化吸収
8.内分泌
9.体温
口腔生理学
10.口腔・顎顔面・頭頸部
3 生化学
1.人体の構成成分
2.細胞・組織・器官
3.歯と歯周組織
4 病理学
1.遺伝性疾患と先天異常
2.細胞・組織の傷害
3.循環障害
4.増殖と修復
5.炎症
6.免疫異常と移植
7.腫瘍
8.歯の発育異常
9.歯の損傷と色の異常
10.う蝕
11.象牙質,セメント質の増生
12.歯髄の病変
13.根尖部歯周組織の病変
14.歯周組織の病変
15.口腔創傷の治癒
16.口腔粘膜の病変
17.顎骨の病変
18.唾液腺の病変
5 微生物学
1.一般性状
2.観察方法
3.感染症
4.免疫
5.化学療法
6.病原微生物とプリオン
7.口腔環境と常在微生物
8.バイオフィルムとしてのプラーク〈歯垢〉
9.消毒・滅菌
10.う蝕
11.歯周病
6 薬理学
1.医薬品等の分類
2.医療と薬物
3.身体と薬物
4.薬物の取り扱い
5.中枢神経系作用薬物
6.末梢神経系作用薬物
7.局所麻酔薬
8.抗炎症薬
9.血液と薬物
10.感染と薬物
7 口腔衛生学
1.総論
2.口腔清掃
3.う蝕の予防
4.歯周病の予防
5.その他の歯科疾患の予防
6.歯科疾患の疫学と歯科保健統計
7.地域歯科保健活動
8 衛生学・公衆衛生学
衛生学・公衆衛生学
1.概要(環境・社会と健康)
2.人口
3.環境と健康
4.疫学
5.感染症
6.生活習慣と生活習慣病
7.食品と健康
8.地域保健
9.母子保健
10.学校保健
11.成人・高齢者保健
12.産業保健
13.精神保健
14.国際保健
保健・医療・福祉の制度
15.概要(保健・医療・福祉の制度)
16.法規
17.医療の動向
18.社会保障
別冊(カラー写真)
1 解剖学・組織発生学
4 病理学
5 微生物学
6 薬理学
7 口腔衛生学
苦手科目を克服し,合格ライン突破の最短をめざす一冊,第2版!!
●過去の歯科衛生士国家試験から約950問を選び出しました
第27回(2018年)までの歯科衛生士国家試験で出題された問題から,基礎科目で重要な問題を選びました.よく出る項目をしっかりと押さえられます.問題はそのままでも統計データ等は直近のものに更新しているので,最新の状況を把握しながら学習できます.
●学習しやすい形に問題を並べています
出題基準の項目順に問題を掲載.内容が近い問題が並ぶため,苦手な分野でも集中して問題を解いて,どんどん実力を上げられます.問題には教科書シリーズ(歯科衛生学シリーズ)の参照ページを付けていますので,わからないことがあれば,教科書に立ち返って学べます.
※本書に含まれる科目
解剖学・組織発生学,生理学,生化学,病理学,微生物学,薬理学,口腔衛生学,衛生学・公衆衛生学
第I部 問題
1 解剖学・組織発生学
解剖学・組織発生学
1.細胞・組織・器官
2.循環器系
3.呼吸器系
4.運動器系
5.神経系
6.感覚器系
7.消化器系
8.泌尿器系
9.内分泌系
10.全身
口腔解剖学・口腔組織発生学
11.口腔・顎顔面・頭頸部
12.歯と歯周組織
13.口腔と顎顔面の発生と加齢
2 生理学
生理学
1.血液
2.循環
3.呼吸
4.筋
5.神経
6.感覚
7.消化吸収
8.内分泌
9.体温
口腔生理学
10.口腔・顎顔面・頭頸部
3 生化学
1.人体の構成成分
2.細胞・組織・器官
3.歯と歯周組織
4 病理学
1.遺伝性疾患と先天異常
2.細胞・組織の傷害
3.循環障害
4.増殖と修復
5.炎症
6.免疫異常と移植
7.腫瘍
8.歯の発育異常
9.歯の損傷と色の異常
10.う蝕
11.象牙質,セメント質の増生
12.歯髄の病変
13.根尖部歯周組織の病変
14.歯周組織の病変
15.口腔創傷の治癒
16.口腔粘膜の病変
17.顎骨の病変
18.唾液腺の病変
5 微生物学
1.一般性状
2.観察方法
3.感染
4.免疫
5.化学療法
6.病原微生物とプリオン
7.口腔環境と常在微生物
8.バイオフィルムとしてのプラーク〈歯垢〉
9.消毒・滅菌
10.う蝕
11.歯周病
6 薬理学
1.医薬品等の分類
2.医療と薬物
3.身体と薬物
4.薬物の取り扱い
5.中枢神経系作用薬物
6.末梢神経系作用薬物
7.局所麻酔薬
8.抗炎症薬
9.血液と薬物
10.感染と薬物
7 口腔衛生学
1.総論
2.口腔清掃
3.う蝕の予防
4.歯周病の予防
5.その他の歯科疾患の予防
6.歯科疾患の疫学と歯科保健統計
7.地域歯科保健活動
8 衛生学・公衆衛生学
衛生学・公衆衛生学
1.概要(環境・社会と健康)
2.人口
3.環境と健康
4.疫学
5.感染症
6.生活習慣と生活習慣病
7.食品と健康
8.地域保健
9.母子保健
10.学校保健
11.成人・高齢者保健
12.産業保健
13.精神保健
14.国際保健
保健・医療・福祉の制度
15.概要(保健・医療・福祉の制度)
16.法規
17.医療の動向
18.社会保障
第II部 解答・解説
1 解剖学・組織発生学
解剖学・組織発生学
1.細胞・組織・器官
2.循環器系
3.呼吸器系
4.運動器系
5.呼吸器系
6.感覚器系
7.消化器系
8.泌尿器系
9.内分泌系
10.全身
口腔解剖学・口腔組織発生学
11.口腔・顎顔面・頭頸部
12.歯と歯周組織
13.口腔と顎顔面の発生と加齢
2 生理学
生理学
1.血液
2.循環
3.呼吸
4.筋
5.神経
6.感覚
7.消化吸収
8.内分泌
9.体温
口腔生理学
10.口腔・顎顔面・頭頸部
3 生化学
1.人体の構成成分
2.細胞・組織・器官
3.歯と歯周組織
4 病理学
1.遺伝性疾患と先天異常
2.細胞・組織の傷害
3.循環障害
4.増殖と修復
5.炎症
6.免疫異常と移植
7.腫瘍
8.歯の発育異常
9.歯の損傷と色の異常
10.う蝕
11.象牙質,セメント質の増生
12.歯髄の病変
13.根尖部歯周組織の病変
14.歯周組織の病変
15.口腔創傷の治癒
16.口腔粘膜の病変
17.顎骨の病変
18.唾液腺の病変
5 微生物学
1.一般性状
2.観察方法
3.感染症
4.免疫
5.化学療法
6.病原微生物とプリオン
7.口腔環境と常在微生物
8.バイオフィルムとしてのプラーク〈歯垢〉
9.消毒・滅菌
10.う蝕
11.歯周病
6 薬理学
1.医薬品等の分類
2.医療と薬物
3.身体と薬物
4.薬物の取り扱い
5.中枢神経系作用薬物
6.末梢神経系作用薬物
7.局所麻酔薬
8.抗炎症薬
9.血液と薬物
10.感染と薬物
7 口腔衛生学
1.総論
2.口腔清掃
3.う蝕の予防
4.歯周病の予防
5.その他の歯科疾患の予防
6.歯科疾患の疫学と歯科保健統計
7.地域歯科保健活動
8 衛生学・公衆衛生学
衛生学・公衆衛生学
1.概要(環境・社会と健康)
2.人口
3.環境と健康
4.疫学
5.感染症
6.生活習慣と生活習慣病
7.食品と健康
8.地域保健
9.母子保健
10.学校保健
11.成人・高齢者保健
12.産業保健
13.精神保健
14.国際保健
保健・医療・福祉の制度
15.概要(保健・医療・福祉の制度)
16.法規
17.医療の動向
18.社会保障
別冊(カラー写真)
1 解剖学・組織発生学
4 病理学
5 微生物学
6 薬理学
7 口腔衛生学
徹底攻略! 科目別 歯科衛生士国家試験過去問題集基礎科目編 第2版
-
著者
歯科衛生士国試問題研究会
-
出版社
医歯薬出版株式会社
-
ページ
360ページ
-
サイズ
B5判
-
ISBN
978-4263423233
-
価格
3,300円(税込)