光学式スキャナを持つCAD/CAM装置はかつては自費診療のみに活用されており、機器自体の価格も相まって導入へのハードルは高かった。しかし、近年では金属の高騰を受け、CAD/CAM冠の症例数が急増している。 今回は保険診療においてもデジタルを最大限に活用できる方法を示し、デジタルデンティストリーを始めたいが二の足を踏んでいる先生方に向け、機材・材料の選び方や臨床の勘所について、多数の症例とともに解説したい。
[録画配信]デジタル時代の保険診療を見据えた、CAD/CAM修復の勘所
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日時
12月5日(木)20:00〜22:00
*すでに開催は終了していますが、録画配信でご参加いただくことが可能です。
*2020年1月6日(月)24:00までの期間限定配信となりますのでご注意ください。 -
会場
ご自宅や診療室(インターネット経由)
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費用
8,250円(税込)
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対象
歯科医師、歯学部生、歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手
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内容
技工・デジタル・CAD/CAM
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