12月5日(木)20:00より、WHITE CROSSライブセミナーにおいて、小池軍平先生による『デジタル時代の保険診療を見据えた、CAD/CAM修復の勘所』が開催されます。
保険診療においてもデジタルを最大限に活用できる方法を示し、デジタルデンティストリーを始めたいが二の足を踏んでいる先生方に向け、機材・材料の選び方や臨床の勘所について、多数の症例とともに解説いただきます。
【すでに歯科医師会員の6割が利用!】WHITE CROSSのライブセミナーって?
先生のご自宅や診療室、さらにはスマホからでもリアルタイムに参加できる新感覚のセミナースタイルです。
実際のセミナー同様、ハンドアウトの取得、質疑応答への参加も可能で、診療の延長などで見逃した先生向けに、何度でもご覧いただける振り返り視聴期間を設けています。
講義概要
メッセージをいただいております
セミナースライドより予告
本スライドはWHITE CROSSライブセミナーのためにオリジナルに編集・ご準備をいただいております。
この他にも、多数の症例や事例、口腔内スキャナーの特徴や選択方法、保険診療での活用方法を解説予定です。
担当講師 小池 軍平先生からのメッセージ
光学式スキャナを持つCAD/CAM装置はかつては自費診療のみに活用されており、機器自体の価格も相まって導入へのハードルは高かった。しかし、近年では金属の高騰を受け、CAD/CAM冠の症例数が急増している。 今回は保険診療においてもデジタルを最大限に活用できる方法を示し、デジタルデンティストリーを始めたいが二の足を踏んでいる先生方に向け、機材・材料の選び方や臨床の勘所について、多数の症例とともに解説したい。
●前編(院内紹介とデジタルデンティストリーの活用方法)はこちら
●後編(デジタルデンティストリーと歯科技工の未来予想)はこちら
申し込みは下記の専用画面から
開催時間:12月5日(木)20:00〜22:00
開催場所:ご自宅や診療室(どこからでも参加可能)
受講料 :8,250円(税込)※30日間の振り返り視聴あり