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上顎多数歯欠損に対しインプラント治療にて咬合再構成を行った1症例の画像です
臨床 2023/01/12

上顎多数歯欠損に対しインプラント治療にて咬合再構成を行った1症例

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はじめに
上顎前歯部は歯槽骨が薄く、抜歯を行えば束状骨の喪失により唇側歯槽骨が大きく吸収してしまうことはよく知られている1、2)。
 
唇側歯槽骨の吸収を防止する術式として、Hürzelerらは 201…

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執筆者

鈴木 親良の画像です

鈴木 親良

歯科医師

てんま歯科

1998年松本歯科大学卒業後、静岡県内の歯科医院に勤務。2003年てんま歯科を開業。
地域の方々から信頼される歯科医院をめざし『愛情と思いやり』の気持ちを持って日々臨床に取り組んでいる。

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