臨床
2021/11/05
顕在的病的咬合患者に対し、歯根埋没法を応用して治療期間の短縮と機能回復を図った症例
インプラント治療が長期的な予後を期待できる有効な治療方法となって久しい。特に近年のインプラント体や各種材料の進化は著しく、かつては妥協を求められたであろう高度に吸収した顎堤に対する審美的なインプラン…
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執筆者
小松 啓之
歯科医師
こまつ歯科医院
開業以来、患者自身が「良質な歯科医療」を実感できる技術を提供するべく、一歯の治療から全力を尽くすことに情熱を燃やす。「治療のクオリティに妥協しない」歯科医療の実践のために、細部のチェックに至るまで、すべての診療を一人でこなすことをモットーとする。インプラント治療に関するセミナーの開催や招聘演者としての実績多数。
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