臨床
2022/06/08
医原性疾患により咬合崩壊を招いた症例に対してIODを用いて咬合再構成を行った症例
はじめに
問診をとり、口腔内の視診、エックス線写真の読影といった一連の評価を進めていく中で、その患者がこれまで受けてきた歯科医療の姿が見えてくることはないだろうか?
勤務医時代を含め、筆者は…
問診をとり、口腔内の視診、エックス線写真の読影といった一連の評価を進めていく中で、その患者がこれまで受けてきた歯科医療の姿が見えてくることはないだろうか?
勤務医時代を含め、筆者は…
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執筆者
木原 崇博
歯科医師
登美ヶ丘木原歯科医院 院長
歯科治療を実践する上で診査・診断を最重要視し、それらを導く資料採得に重きをおいた診療を行っている。患者固有の骨格や歯列に調和する治療の実践に定評がある。
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