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欠損部へ挺出した上顎右側第一大臼歯にTADを用いてLOTを行った症例の画像です
臨床 2022/05/13

欠損部へ挺出した上顎右側第一大臼歯にTADを用いてLOTを行った症例

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 はじめに
臼歯部咬合崩壊症例の発症原因として、
 ・歯周病罹患歯の放置や管理不足
 ・う蝕の長期放置による重症化
 ・歯科治療の繰り返しなどによる変化
といった複合的な要素が関与していることが…

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執筆者

田中 憲一の画像です

田中 憲一

歯科医師

田中歯科医院 院長

1本の歯の治療から全顎的総合治療まで、歯科医院から一方向的に提供される治療ではなく、患者さん一人ひとりに最適な治療を「患者さんが納得するまで」説明し、納得と同意を得た上で治療を行うことをモットーとする。日本顎咬合学会、OJなどでの発表多数。

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