はじめに
「見えるところをきれいにしたい」
これは、「痛みを取り除いて欲しい」「噛めるようにして欲しい」と同じくらいの頻度で患者から寄せられる主訴である。これらの主訴は患者にとって「悩みごと…
執筆者
「歯科治療は動的・静的の両側面を持つ、生涯続く最高の仕事」として、患者を幸せにすることにプライドを持つ。その実現のためには、歯科医師として生涯に渡る手技の鍛錬・学術の研鑽は当然と考え、JIADSにてペリオ、咬合、診査・診断、マイクロスコープを活用した拡大精密診療を学んでいる。
院長を務める中長デンタルオフィスでは、患者の人生に寄り添い、必要なタイミングで質の高い治療を提供することをモットーとした予防中心の歯科医療を実践し、特にマイクロスコープを応用した、最小の侵襲で精度が高く、機能性・審美性・清掃性が両立した永続性のある治療の提供に尽力している。
記事へのコメント (1)
歯科医師
匿名先生
2021/09/01 23:07