臨床
2021/02/16
下顎左側偏位の顕在的病的咬合に対して、崩壊の原因を考え治療に取り組んだ症例
初診時において、目の前にある患者の口腔内とパノラマエックス線写真からどのようなことを考えるだろうか?
・脱離した補綴装置は再装着できるだろうか?
・顎堤が吸収した欠損部にどのようにしてイン…
・脱離した補綴装置は再装着できるだろうか?
・顎堤が吸収した欠損部にどのようにしてイン…
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執筆者
奥村 昌泰
歯科医師
歯科イーエムデンタルクリニック
可能なかぎり美しく、そして再治療を防ぐ治療を目指し、知識と技術を目の前の患者に存分に発揮するべく研鑽を積む。また、資料の採得から診査・診断、トリートメントプランの作成までを柱に、明確な治療ゴールを目指して、楽しく確実に治療ができるようになることを目的としたFCDC(Fukuoka Clinical DentalCourse(http://www.fcdc.jp))の講師を藤本博氏、徳田将典氏らとともに務める。
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