臨床
2021/12/07
重度歯周炎に罹患した顕在的病的咬合患者に対し、上下顎コーヌスデンチャーを用いて咬合再構成を行った一症例
はじめに
読者の皆さんは、初めて咬合再構成治療を行ったときのことを覚えているでしょうか?私は歯科医師歴6年目を迎えた本年、初めて一症例を経験しました。
歯科医師になりたての頃の私は、歯科治療の…
読者の皆さんは、初めて咬合再構成治療を行ったときのことを覚えているでしょうか?私は歯科医師歴6年目を迎えた本年、初めて一症例を経験しました。
歯科医師になりたての頃の私は、歯科治療の…
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執筆者
賀来 崇俊
歯科医師
富塚歯科医院
愛知学院大学歯学部附属病院での研修終了後、神戸市内の歯科医院での勤務を経て現在は富塚歯科医院で勤務。多数のセミナーを受講し、主に診断力、補綴、根管治療の精度を上げるべく研鑽を積んでいる。
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