あなたは歯科・医療関係者ですか?

WHITE CROSSは、歯科・医療現場で働く方を対象に、良質な歯科医療情報の提供を目的とした会員制サイトです。

重度歯周炎に罹患した顕在的病的咬合患者に対し、上下顎コーヌスデンチャーを用いて咬合再構成を行った一症例 / 賀来 崇俊

重度歯周炎に罹患した顕在的病的咬合患者に対し、上下顎コーヌスデンチャーを用いて咬合再構成を行った一症例の画像です
臨床 2021/12/07

重度歯周炎に罹患した顕在的病的咬合患者に対し、上下顎コーヌスデンチャーを用いて咬合再構成を行った一症例

Todoに追加しました
マイページのTodoリストを確認すると読み返すことができます。
Todo数が上限に達しました
追加済みTodoを完了してください。
エラーが発生しました
解決しない場合はお手数ですが運営までお問い合わせください。
Todoリストから削除しました
Todoリストに戻しました
エラーが発生しました
解決しない場合はお手数ですが運営までお問い合わせください。
はじめに
読者の皆さんは、初めて咬合再構成治療を行ったときのことを覚えているでしょうか?私は歯科医師歴6年目を迎えた本年、初めて一症例を経験しました。
 
歯科医師になりたての頃の私は、歯科治療の…
新規登録・ログインして全文を読む

続きを読むには会員登録(無料)が必要です
登録によりWHITE CROSSの他サービスもご利用いただけます

執筆者

賀来 崇俊の画像です

賀来 崇俊

歯科医師

富塚歯科医院

愛知学院大学歯学部附属病院での研修終了後、神戸市内の歯科医院での勤務を経て現在は富塚歯科医院で勤務。多数のセミナーを受講し、主に診断力、補綴、根管治療の精度を上げるべく研鑽を積んでいる。

LINEで送る

記事へのコメント(0)

人気記事ランキング

おすすめのセミナー