咬合再構成を行う際、口腔内の状態だけにとらわれてしまって、治療途中や治療後に何か違和感を感じた経験はないだろうか?
治療を行うことで口腔内の状態を整えることができたとしても、それが顔貌や骨格と調和し…
執筆者
徳島大学歯学部卒業後、開業医勤務を経て開業。
①常に患者様に対して誠実であること
②最適な治療技術・知識を身につけてそれを提案すること
③その治療を患者様自信が納得して選択したものであること
をモットーに日々の診療の臨む。
日本顎咬合学会、日本口腔インプラント学会、ICOI国際口腔インプラント学会、日本臨床歯周病学会といった学会のほか、京都SJCD、K-project、S.O.R.Gなどのスタディーグループに所属するほか、LSGP神戸、i6といったスタディーグループを主催し、セミナーも開催している。