※ ジャパンクオリティ株式会社は、SHINING3D社すべての製品取扱い可能な日本唯一の正規代理店です。
高性能の3Dデジタルと3Dプリンター技術で高い評価を受け、歯科用スキャナーのトップメーカーとなった Shining3D社が、新しい口腔内スキャナーを発売しました。
口腔内スキャナー『A-Oralscan2』は、2011年からの開発から約9年、顧客の声をもとにアップデートを重ね、現在では全世界85か国で使われている、実績と信頼のある製品です。
A-Oralscan2の特徴
① 高精度、かつAIによる高機能!
従来法に比べ、誤差や失敗率が低く、より精度の高い補綴物作製が可能です。
リアルで美しいカラーデータの再現はもちろん、マージンラインも驚くほどくっきり。頬側や舌側のようなスキャンしにくい部分は、AIがリアルタイムで通知して精度を担保するため、術者のスキルによる精度誤差が起きにくいのも特徴です。
誰がとってもマージンラインまでくっきり!
② とにかくわかりやすい操作方法
新たな機器を導入するにあたり、一番のネックがその煩雑な機能を使いこなせるかではないでしょうか。
A-Oralscan2 は、そのネックを簡単に解決。複雑な設定がない、直感的操作方法を導入しました。
これにより、スキャンからデータの確認、そして技工物の発注完了まで、スマホのような直感的操作が可能で、多くの歯科医院にとって優しい設計になっています。
目で見てわかりやすい設計
③ 高速+パウダーレスで患者負担を大幅減
従来の、練和〜印象〜石膏〜技工物引き渡し……といった一連の流れ考えると、技工物を出す過程でとても多くの時間を費やしていたことがわかります。それに対して、A-Oralscan2の操作時間は片顎スキャンがおよそ90秒。
さらに従来のスキャナーのようなパウダーが不要なので、患者負担が非常に少なくなるのも特徴です。
これだけ簡単だと、舌側窩洞の確認、クリアランスのチェック、患者さんへの説明など、そんな使い方も自由自在。
印象をとりたいときにすぐとれて、「あそこの歯医者さんはデータを見せて説明してくれるよ」なんて有名になるかもしれません。
たったの90秒で高精度の印象採得が可能に!
④ データ送信もそのまま完了
スキャナーには、専用のクラウドシステム(データ送信機能)を標準搭載。簡単操作で技工指示書の作成と技工所へのデータ送信を完了します。また、汎用性の高いSTL.OBJデータでの出力も可能で、CAD/CAM等のデザインソフトウェアへの移行も可能です。
わからない?大丈夫、初めて口腔内スキャナーを導入するクリニック向けの専任のサポート体制が充実していますし、デジタル歯科技工を扱う技工所と連携もしています。さらに、無料デモをご用意しているので、安心・納得してから導入が可能です。
従来の価格破壊!圧倒的低価格
A-Oralscan2 は、従来の価格に比べ約1/2〜1/4という圧倒的低価格を実現。さらに各種補助金もご活用いただけます。
この機会に、ぜひ一度お問い合わせください!
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