スチュワートグルーブ
読み
すちゅわーとぐるーぶ
説明
中心窩から口蓋側内斜面、近心方向に向かう溝・凹み。アメリカ・ナソロジーの大家であるチャールス・E・スチュワート先生が唱えた溝で、下顎第一大臼歯の遠心頬側咬頭が中心窩から、非作業側運動時に緩衝しないように通り抜けるためにある。
すちゅわーとぐるーぶ
中心窩から口蓋側内斜面、近心方向に向かう溝・凹み。アメリカ・ナソロジーの大家であるチャールス・E・スチュワート先生が唱えた溝で、下顎第一大臼歯の遠心頬側咬頭が中心窩から、非作業側運動時に緩衝しないように通り抜けるためにある。